犬猫・動物愛護ブログ            Animal Advocacy Blog

2009年 02月 10日 ( 1 )

ローマの猫の楽園:アルジェンティーナ遺跡広場-----青山貞一


 ローマには要所、要所に広場がある。有名なものにはオードリー・ヘップバーンが主演した「ローマの休日」で有名なスペイン広場がある。

 有名な広場のひとつ、ベネチァ広場からほど近いところに、ラルゴ・アルジェンティーナがある。

 この広場には下の写真のように沢山の古代神殿の遺跡があり、市民や観光客はフェンス越しに遺跡を見れる。

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 アルジェンティーナの遺跡広場はにゃんこの楽園として有名だ。もともとノラのにゃん、捨てられたにゃん、交通事故で怪我したにゃんなどが、この楽園にたくさん暮らしている。

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 このラルゴ・アルジェンティーナ遺跡広間を巡っては2001~2002年に以下にあるように、猫への支援活動が危機的な状況があったことがわかる。

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参考情報

ローマ市内の古代遺跡に住み着いた野良猫とその生活を支えるボランティア達のために

 ローマ市内にある古代遺跡にはたくさんの野良猫が住み着き、ボランティア達がその生活を支えています。観光地として有名なコロッセオ、ピラミデ、トレ・アルジェンテーナなどの古代遺跡で生活する野良猫は485匹。バカンス前に犬猫を捨てることが市民レベルでまかり通るお国柄が、この驚くべき数を生み出したものと思われます。(現地ボランティアからこの話は直接、聞きました。)

 ボランティア達は遺跡トレ・アルジェンティーナの片隅に活動拠点とシェルターを置き、この1年間で1464匹の野良猫の不妊・去勢手術、301匹の里親探し、虐待の通報があった犬猫の保護と、積極的な活動を行っています。活動のための主な収入源は遺跡を訪れる観光客による寄付に負い、そのネットワークはヨーロッパ、アメリカを中心に世界中に広がっています。

 ところが、ローマ市はボランティア達の活動を抑制する姿勢をとり、彼らは観光客の来ないところに移転させられる恐れが出てきました。観光客からの寄付がなければ彼らの活動の継続は難しく、またローマ市にそれに変わる経済的援助は見込めません。ボランティア団体「トレ・アルジェンティーナ」からの依頼はローマ市の古代遺跡についての責任者ラ・ロッカ教授宛に「旅行者や通行人が活動の主な収入源となるようボランティア達がトレ・アルジェンティーナで活動することを認めること」他3点についての抗議文を郵送してほしいというものです。

 事態は緊急を要しています。「トレ・アルジェンティーナ」より送られてきた英文の抗議文(英文と手紙の書き方参照)の右上に氏名、住所、日付、一番左下にサインとそのスペルを書いて、ローマへエア・メールを送って下さい。

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by teiichiaoyama | 2009-02-10 01:26 | 動物愛護



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